2024年4月27日(土)16:00～18:00　

※18:00～交流会あり(任意参加)

1000円(1ドリンクつき)　

※交流会参加費2000円(プレートご飯＋1ドリンク)

対面参加：15名(先着順)

オンライン参加：20名（先着順）

2024年新春ドラマ、価値観のアップデートがテーマのものが２つあったように思います

通称「おっパン(おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか)」と

「ふてほど(不適切)にもほどがある)」の２作品。見られた方も多いでしょうか

さて、これらのドラマが描くのは、先行世代(上司や先輩)と、次世代(部下や後輩)が前提にしている

価値観や考え方、育ってきた文化や環境に、大きな隔たりがあるということ

そしてその隔たりの埋めづらさに、おそらくはどちらにも葛藤とか後悔とかが生まれるんじゃないかと思います

哲学カフェ運営サイドの私たちは、自営業であり従業員もいないから、この大変さがわかりません

しかし傍から見ていて、上司(先輩)も、部下(後輩)も、どっちも大変そうだなって正直、思います

上司(先輩)をやるって / 部下(後輩)をやるって、やっぱり大変ですか？

それぞれに特有の大変さってあるのでしょうか？

また、具体的にどんなことが大変だったり、葛藤を抱えたりするのでしょうか…

少々愚痴っぽくなってもまったくよいです

職場の上下関係をめぐって、それぞれの考えや経験、見ている世界について、教えてください